BALDO CORSA PERFORMANCE BC 458 DRIVER

バルド2022年モデル
コルサBC 458ドライバー
10.5°
スピーダーエボリューションⅦ
569 S
45.5インチ
312g
純正ヘッドカバー付

バルドは［造形］［飛距離］［打感］どのモデルもほぼ数年前から完成の域に達してると多方面から評価されており、量販店に並ぶことのない職人ひとつひとつ丁寧に仕上げた地クラブメーカー。
こちらレンジで試し打ちのみラウンド未使用、ソールに擦り傷無くもちろん操作性損うダメージない極上レベル。
シャフトは『リシャフト』を定着させたと言って過言ではないフジクラ社エボリューションシリーズから惜しまれつつ最終モデルとなった七代目。生産終了もいまだ人気衰えず市場で661や757頻繁に取引されてますが569Sは手放さない方多いようで希少スペック。

現在エースはバルド2021年、サブが2019年モデル。このBCモデルは発売時から気になっていて馴染み工房で試打してしまったのが運の尽き…
マットブラック光沢抑えたヘッドに魅せられ、バルド特徴である張り付くような柔らかい打感と少し違うソリッド打感が新鮮で使う予定ないのに衝動買い…
いまだラウンド未使用部屋飾り、せっかくの高額モデルが日の目を見ない待機状態は可哀想この価格でしたらと断捨離是非お試しください。

以下エバンジュリストジャパンサイトより抜粋
セミカップフェース構造の面積をさらに拡大し、より速いボール初速を生み出します。スコアラインの間にマイクロレーザーミーリング加工をすることでインパクト時にボールがスイートスポットに安定してより大きな面積で接地することが可能になり、これまでよりもさらに安定したティーショットが生み出されます。ブラックフィニッシュのフェース面は、天候に左右されることなくアドレスに集中できるので、ボールをフェース面で鷲掴みするような感覚があり、空中で狙った方向へ飛んでいくボールの伸びの違いを実感していただけるでしょう。
NEW SOLE DESIGN
それはまるでレーシングカーを連想するフォルム、空力学に基づきデザインされたソールデザイン。バックフェースに設計された三段階の凹凸はカーボンフィンとの相乗効果でディフューザーの役割を果たし、スイングスピードの向上をもたらします。重心深度をより深く、インパクトエネルギーをボールに最大限、伝達させるためのバルド特有の造形。

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