●龍連原符　●龍神様　●護符発行　●A4サイズ3枚の護符　No.1→No.2

●超高額当選　●宝くじ　●お金に困らない一生　●使いきれないほどの財

●年一枚しか発行できない超強力護符「龍連原符」です。
龍連発祥にかかわるもので、護符発行の大元となるものです。毎年一枚のみ発行しそれを元に他の護符を発行していきます。こちらはいままで過去にしたためたものを、一部出品するものです。
龍連の一代目の体験が石に刻みこまれいまも続いております。体験談に共感される真剣なかたのみ、ご検討ください。

→限定一枚追加いたします。次回はまだ未定です。


●龍連発祥秘話（ご先祖様石碑より）
わたしは権力争いに疲れ果てて、山籠りをすることに決めた。何もかも忘れて、自然の中で静かに過ごすことができると思ったからだ。すべてを捨てて誰も足を踏み入れないこの地にたどり着いた。

山の中で小屋を借り、食べ物や飲み物を調達し、一人静かに過ごす日々が続いた。ある日、散歩をしていると、山の奥深くにひっそりと佇む泉を見つけた。その泉はとても澄んでいた。そこに参るのが日課となった。ある冬はとても厳しいものだった。保存していた食糧も底をつき、立ち上がることさえままならない状況だった。

わたしは最後の力を振り絞り、最後はあの泉で最後を迎えることに決めた。雪の中を這って、手が凍傷になりつつあった。それでも最後はあの地で安らかに死にたい。その一心だった。

やっと泉に辿り着き、わたしは気を失った。消えゆく意識の中で泉から龍神様が現れた。泉から立ち上り雲まで届く大きさだ。わたしはその力強さと神々しさに天に召されたのだと思ったが違っていた。龍神様はわたしに呼びかけてきていた。

「自らの使命を果たさず死ぬことは許されない。お前の使命は周りの人間を幸せにすることだ。そのために命を使え。」

気がつくと静寂に包まれていた。うっすら目を開けるといつのまにか家にいて、大量の食糧と、宮廷にていても見たことのないほどの黄金に包まれていた。龍神様に私は祈りを捧げた。龍神様は、私の心の中を読み取り、私に使命とそれを使いこなす幸運をもたらすことを約束してくれた。


写真2.3へ続く

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